マルコーのアスベスト分析は
『迅速・丁寧・誠実』　
アスベスト分析・報告書作成まで
全国対応します！

アスベスト分析プラン

年間20検体以上ご依頼の場合は、1検体あたりの金額ご相談ください。

（株）マルコーなら、
事前調査から分析結果報告まで
ワンストップ！

手順は簡単！ アスベスト分析依頼

当社がお送りする「送付書」を印刷いただき、検体試料とあわせてご送付ください。

定性分析　JIS A 1481-1　分析結果報告まで通常3～5営業日、報告書は基本PDFでのメール納品になります。
※報告書は、アスベスト分析最高クラスの企業様と提携し、安心・安全な分析結果を報告致します。
※受付時に分析不可能と判断した場合は、分析をお断りさせて頂く可能性がございます。
※上記は分析1検体あたりの価格です。建物の規模や地域によって異なる場合があります。また、調査は別途お見積対応となります。

公共案件・ビル・ホテルなど
毎月100案件以上の調査・分析

2023年10月より
アスベスト（石綿）事前調査は
有資格者による事前調査が
義務になります。

工事の大小・面積・金額に関わらず、建築物の解体工事・リフォーム・修繕などの改修工事に対するアスベスト（石綿）事前調査は必須項目になりました。
所定の規模、または請負代金以上となる場合は事前調査結果の電子報告（gBiz）が必要です。

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よくあるご質問

解体、改修工事を行う際は必ずアスベストの分析が必要なのでしょうか。

アスベスト使用の有無を確認する事前調査が必要です。
解体、改修工事の受注者、自主施工者に事前調査(※)が義務付けられています。

※平成18年9月1日以降に新築工事に着手した建造物、又は改修増築工事に着手した箇所は対象外

お支払方法はどうすればよいですか？

月末締めで請求書を送付させて頂きます。
翌月15日までにお振込みください。

定性分析と定量分析の違いは何ですか。

定性分析はアスベスト含有の有無を調べる分析、定量分析はアスベストの含有率を調べる分析になります。

定性分析でアスベストが検出されたのですが、定量分析を行う必要はありますか。

定性分析でアスベストが検出された場合、規制値の0.1%を超える可能性が非常に高いです。
アスベスト含有建材として適切に処理するのであれば、必ずしも定量分析を行う必要はないとされています。
ただし、建材、製品を処分する際に処分業者から定量分析を求められるケースもあります。

（株）マルコーからのお知らせ