施設天井の石綿(アスベスト)調査を実施しました

施設天井の石綿(アスベスト)調査を実施しました

今回は、とある施設にて実施した「天井材の石綿(アスベスト)調査」についてご紹介します。
普段あまり目にすることのない調査の現場ですが、実はこの“調査の丁寧さ”こそが、安全な工事や安心につながる重要な工程となっています。

目次

天井材の調査は「慎重さ」が最重要

天井材の調査は「慎重さ」が最重要

今回の調査対象は施設内の天井材です。
天井材には過去にアスベストが使用されていたケースも多く、調査時には特に慎重な対応が求められます。

まずは作業前に、調査箇所の周囲をしっかりと養生。
粉じんが周囲へ飛散しないよう、細心の注意を払いながら準備を行いました。

飛散防止を徹底した検体採取

飛散防止を徹底した検体採取

養生完了後、周囲の安全を確認したうえで、天井材の一部を慎重に採取します。
無理な力を加えず、破片や粉じんが舞わないよう、一つ一つの動作を確認しながら検体を採取しました。

調査中も常に「周りに人がいる環境」であることを意識し、安全最優先で作業を進めています。

採取した検体は自社ラボへ

採取した検体は自社ラボへ

採取した検体は、その日のうちに自社分析ラボへ持ち帰ります。
外部委託を行わず、自社ラボで分析を行うことで、分析工程・品質管理・判定基準をすべて社内で一貫して管理しています。

専門機器による石綿分析

ラボでは、実体顕微鏡・偏光顕微鏡・X線回折分析などの専門機器を使用し、JIS規格に基づいた石綿分析を実施します。
複数の分析方法を組み合わせることで、目視だけでは判断できない繊維の特性まで確認し、正確な分析結果を導き出します。


ダブルチェックによる安心の判定

分析結果については、複数の分析者によるダブルチェックを実施。
さらにクロスチェックを行い、判断の偏りや見落としを防止しています。

「本当に安心できる結果をお渡しすること」
それが私たちの分析業務で最も大切にしている考えです。


報告書はPDFでメール提出

分析完了後は、結果をまとめた報告書をPDF形式で作成し、メールにてお客様へご提出しています。
迅速かつ分かりやすい報告を心がけ、工事スケジュールの判断にも役立てていただけます。


調査から報告まで一貫対応

現地調査から分析、報告書作成までを一貫して対応することで、安心・安全につながる石綿調査を実施しています。

施設の改修・解体工事前の調査でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
安全な工事は、正確な調査から始まります。

アスベスト調査・分析のご依頼は
お電話・フォーム・LINEにてご連絡ください。

082-509-5312
受付時間 9:00-17:00
[ 土・日・祝日除く ]

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