
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は株式会社マルコーに対し、多くのご相談・ご依頼を賜り、誠にありがとうございました。
2026年を迎え、心より御礼申し上げます。
本年は、アスベスト(石綿)に関する制度が大きく変わる節目の年となります。
特に2026年1月からは、建築物だけでなく工作物においても、石綿事前調査およびその結果に基づく適切な対応が、これまで以上に厳格に求められるようになります。
こうした背景の中で、「正確なアスベスト分析」の重要性は、ますます高まっています。
アスベスト分析は工事の安全を左右する重要な工程

アスベスト分析は、単に含有の有無を確認する作業ではありません。
分析結果は、作業方法の選定、行政への届出内容、除去工事の必要性など、工事全体の方向性を決定する重要な根拠となります。
目視調査や資料調査だけでは判断できない建材や設備部材は多く、最終的な判断には、専門的な分析が不可欠です。
株式会社マルコーのアスベスト分析体制

株式会社マルコーでは、法令遵守を最優先に、確かな根拠に基づくアスベスト分析を行っています。
現場実態を理解した試料対応
保温材、吹付材、成形板、接着剤、設備・工作物部材など、
現場で問題となりやすい材料の特性を理解したうえで分析を実施しています。
JIS規格に基づく分析方法
偏光顕微鏡分析(PLM)を基本とし、必要に応じてX線回折分析(XRD)を併用することで、安易な判断を避け、正確な分析結果を導きます。
説明責任を果たせる分析結果
なぜその結果になったのかを説明できる分析・報告書作成を徹底し、Gビズ(石綿事前調査結果報告システム)への報告や、元請会社様の管理資料としても安心してご使用いただけます。
2026年以降に重要性が増す「工作物」の分析にも対応

2026年の制度改正により、焼却炉、ボイラー、配管設備、昇降機部材など、いわゆる「工作物」に関するアスベスト分析の重要性が高まります。
株式会社マルコーでは、建築材料に限らず、設備・工作物特有の部材についても対応可能な体制を整えています。
法令遵守を基本とした分析会社として

アスベストに関する法令は、労働安全衛生法、大気汚染防止法、石綿障害予防規則など多岐にわたります。
株式会社マルコーでは、これらの関係法令を踏まえ、工事全体が法令違反とならないための分析業務を行うことを重視しています。
「とりあえず分析する」のではなく、「安心して工事を進めるための分析」を提供することが、私たちの使命です。
本年も、正確なアスベスト分析と誠実な対応を通じて、皆様の安全な工事と法令遵守を全力で支えてまいります。
2026年も、株式会社マルコーをどうぞよろしくお願い申し上げます。
